骨の変異や炎症

痛みは三種類に分けられるということについて述べていきました。ここでは「骨の変異」と、「筋肉の炎症での痛み」について詳しく見ていきます。

痛みの中では、例えば自分で注意をすることによって快復するものがあります。例えば最近少し肩が凝るからと運動をすることで骨の歪みが治り、痛みがすっかりなくなったという場合や、睡眠不足で目が痛いのでたっぷりと睡眠を取ったら翌日にはけろりと治ったという例です。もちろん痛みが続く場合や、おかしいとおもうレベルの痛みであった場合は、直ぐに病院にいく必要があります。しかし、寝て治る程度のものでしたら、普通はそのまま自分で治してしまうことと思います。

前項で挙げてきた「骨の変異」と、「筋肉の炎症での痛み」については、一言でいうと「自分では治せない」ものになります。何にしてもまずは、病院でレントゲンを撮る必要があります。自分では筋肉が痛いと思っていても実は骨にひびが入っていたという場合もありますし、逆に骨かと思っていたら筋肉の炎症だったということもあります。そのため、まずはどこに異常があるのかを病院で調べてもらう必要があります。当然のことながら、個人での素人判断に基づいて処置をするのは絶対に止めてください。特に「骨の変異」になった場合、痛みが大きいことが多いと思います。医者に行くことで、手術をしたり固定のためのギプスを与えられるのは当然ですが、場合によっては痛みを抑える消炎剤の処方や、局所注射をしてもらうことができます。痛みが続いている状態と言うのは、単純にストレスが掛かります。例え筋肉が炎症しているだろうと思っていても「医師の正しい判断」を仰いた上で、日常生活から痛みが除かれるような処置をしてもらいましょう。