治療と病院

では、もしも「ストレートネック」になってしまった場合は、どうすれば良いのでしょうか。当然ながら、まずは医者に見てもらいましょう。人によって症状や痛みの度合いも違うでしょうし、個人で病名を判断するのは大変危険です。もそもストレートネックが分かるのは、病院でレントゲンと撮ってからです。症状が似ていたとしても、骨の形を見て初めて判断できるのです。その上で、一般的にはどのような判断・をするのかを述べていきます。そあくまで一般的なものなので、しつこいようですが、まずは医者に診てもらいましょう。

ストレートネックの可能性が高いと言われるパターンは決まっています。まず、頭を後ろに倒した時に痛みが出ること、目が疲れやすかったり、こめかみの辺りに偏頭痛が出ること。猫背であったり、寝違いをしやすいという場合です。

ストレートネックの治療は、一朝一夕でできるものではありません。何故なら、そもそもストレートネックの症状が出るまで、悪い姿勢などの長い習慣があったからです。同じく時間を掛けなければ改善されません。また、治療に関してはどうしても「その病院ごと」に変わってくるのです。ストレートネックに関しては、絶対にこうしたら治る、という施術の方法が確立されていません。例えば首が下に下がらないようにするギプスなどは共通して効果があると言われていますが、それ以外のことになると一概に言えない状況と言えます。何故なら人によっても症状が変わってくることが多いですし、そもそも首だけでなく別の体の位置を痛めていることも多いのです。併発している場合、例えば「手が痺れる」と言っても、それがストレートネックのせいとは限りません。良い医者を見つけて、自分に合った治療を行いましょう。